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大岩義明は何歳で最年長選手?出身校や馬術歴は?

パリオリンピック

2024年7月29日、パリオリンピックの総合馬術団体で銅メダルを獲得した大岩義明選手は何歳なのか。

年齢、馬術歴や、出身校についてまとめました。

大岩義明は何歳?

大岩義明は、1976年7月19日生まれの、48歳です。

日本馬術団体の愛称である初老ジャパンの一人であり、その中でも最年長なのが大岩義明です。

パリオリンピックの全体でも、上位の年齢だと思われます。

ちなみに初老ジャパンは48歳の大岩義明をはじめ、41歳の戸本一真、38歳の北島隆三、39歳の田中利幸で平均41.5歳です。

監督の根岸淳は47歳、サポートスタッフの土屋毅明が54歳など同年代のスタッフで戦っています。

選手同士で抱き合っている写真に、グッときますね!

きっと大岩義明の家族も喜んでいるでしょうね。

大岩義明の出身校は?

大岩義明は、名古屋学院中学校・高等学校、明治大学商学部卒業しています。

明治大学では馬術部主将を務めていたようです。

大岩義明の馬術歴は?

大岩義明が馬術を始めたのは10歳のときです。

オリンピックには、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京、2024年パリと5大会連続で出場しています。

馬との一体感が分かる写真ですね。

まとめ

まとめ アンケートの女性

大岩義明は何歳で最年長選手?出身校や馬術歴は?についてまとめます。

  • 1976年7月19日生まれの、48歳で最年長
  • 名古屋学院中学校・高等学校、明治大学商学部卒業しています。
  • 大岩義明が馬術を始めたのは10歳から始め5大会連続でオリンピックに出場している。

オリンピックで唯一動物と出場できる馬術。

とても感動しました!

日本馬術92年ぶりのメダルおめでとうございます!